London旅行 3日目 Sherlock holmes museumへ part1
ロンドン旅行、3日目!
朝起きて、連れはお腹の調子が悪かったので、1人でホテルの朝食バイキングへ。
メニューは、、
食パン、ロールパン、コーンフレーク、ジュース
のみ。笑
まぁ海外の朝食バイキングはこんなものなのかな?と思いつつ食べました笑
+5£でイングリッシュブレックファーストも食べれるようなので、それは最終日の朝にチャレンジすることにしました。
そして出発する準備を終えて向かったのが、Sherlock Holmes Museum !!!
おそらく一緒に行った人は全然興味はない場所、、笑
ですが、個人的にはロンドン旅行1番の目的地と言っても過言じゃないぐらい、行きたかった場所!
というのも、中学生の時に図書館でシャーロック・ホームズの小説を読んでからめちゃくちゃハマってしまい、大学生になった今でも大ファン!!
シャーロック・ホームズにハマってから、名探偵コナンにハマり、イギリスのドラマのSherlockにハマり、と7年間ぐらいどハマりしています笑
ロンドンに行きたい!と思ったのもSherlock Holmes Museumに行きたい!と思ったからだったのです!!笑
ということで朝からノリノリでSherlock Holmes Museumの最寄駅のBaker Street駅へ
名探偵コナンで毛利小五郎が探偵事務所を開いてる場所、米花町の元になった街ですね!
そして歩くこと5分、
openしてからまだ30分経ったぐらいなのに長蛇の列が、、、
まぁそこは気にせず並びました、笑
実際の住所は違うのですが、小説の中と同じ住所"221B"の表記が、、! これだけでファンとしてはとても感動😭笑
実際の博物館は細長い4階建ての建物で、中はかなり狭く、見ようと思えば30分もあれば見終わりそうな博物館でした。
でもファンとしては細かく中も見たいですよね笑
まずはホームズとワトソンが依頼人から話を聞く応接間。
名探偵コナンのロンドン編でコナンくんが座ってた椅子!
その他にも小説の中に出てきた数々の小物がちりばめられていて、テンション上がりっぱなし。
作中でホームズが壁に銃で書いたヴィクトリア女王のイニシャル V R
すこしリアルで気持ち悪い感じもしますが、「技師の親指」の親指
Sherlock season 4 の「6つのサッチャー像」
の元になった話
「6つのナポレオン像」にでてくるナポレオン像。
他にも色々な事件を思い出させる蝋人形たち。
上の2枚はホームズ作品の中でも僕が特に好きな作品、「赤毛連盟」の作中に出てくる張り紙と蝋人形。
こちらも特に好きな作品、「ボヘミアの醜聞」
にでてくるアイリーン・アドラーとボヘミアの国王の蝋人形。
ちなみに1番好きなホームズ作品は「踊る人形」です!
これ以上ホームズ博物館について書くと、何のブログかわからなくなりそうなので割愛します。笑
博物館を見終わったあと、横に併設されてるお土産屋さんへ!
ここでの滞在時間が長かった、笑 あれこれ悩んで結局
小説2冊、記念のコップ、ペン、キーホルダー
を購入しました。
際限無く買い続けそうだったのを連れに止められ、これだけに留めました。笑
平均滞在時間1時間と書いていたのですが、
全部合わせてSherlock Holmes Museumの滞在時間、約3時間。笑
15時からアフタヌーンティーの予約をしていたので急いで次の目的地、大英博物館へ!
すこし長くなっちゃったので、午後の予定は次のブログに書きます笑
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